店 名 | 場 所 | 訪問日 | 番号 |
重蔵 | 大阪市浪速区 | 2025/3/12 | 331 |
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大阪メトロ千日前線桜川駅から徒歩少し、千日前通りを東に進む。マンションや会社の入り混じった場所にある。 | |||
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カウンタ6席とテーブルは4席の3卓。メニューの札には丼物も多くかけられている。 一枚板の重厚なカウンタは落ち着ける。 |
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津軽三陸、お代は1250円。かまぼこ・わかめ・天かす・とろろこんぶ・ネギ・ホタテ貝が入っている。出汁は薄目の甘口。蕎麦は、信州産の十割を古い機械での自家製麺しているとのこと。機械打ちのため整った蕎麦だが、香りが飛んでいる。茹で時間は、手元の時計で2分30秒、カウンタから厨房がよく見える。 店主は、青森出身で、そのため青森の根遺物のホタテ貝を使用していると話してくれた。 前日は、311東北大震災の日であったため、このメニューを選らんだ。 |
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大相撲大阪場所が開催している前をのんびり、店へと進むことができる。この時期は、難波ではびんつけ油の香りを感じることができる。大阪の春の訪れである。 |
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