関蕎鑚【会則】

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●関西蕎麦打ち研鑽会会則●
（名称及び連絡先）第１条　この会は関西蕎麦打ち研鑽会と称し、連絡先を代表者宅又は代表者代理宅に置く。（趣旨）第２条　この会は会員相互の親睦と手打ち蕎麦の普及並びに会員の蕎麦打ち技術の向上を図る事を目的とする。（活動内容）第３条活動内容は次のとおりとする。　①専門家による蕎麦打ち技術講習会や各地の蕎麦道場等の見学会を開催する。　②美味しいそば店の食べ歩きのため会員の有志を募り全国の蕎麦どころを訪ねる。　③全麺協の素人蕎麦打ち段位向上のための講習会を毎月第１日曜日に開催する。　④ボランティア活動により地域の団体の皆様と交流を行う。　⑤定休日（火曜日）以外は午前９時から午後８時まで自由に蕎麦打ち活動ができるようにする。（会員の資格）第４条この会の会員は全麺協素人蕎麦打ち段位認定者に限定する。（会員の退会）第５条本人の申し出による。（入会金、年会費並びに材料代等について）第６条　この会に入会する者は会員２名以上の推薦により、入会金３,０００円、年会費　１２,０００円（２年目から年会費は６,０００円）を納付すること。これにより会員証及び名刺20枚等を各人名で作成発行する。尚、入会金、年会費はいかなる理由があっても返還しないものとする。又、毎回使用する材料代は実費（特選蕎麦粉1kg 1,600円）のみ支払うものとする。(平成26年8月1日改正)（会の役員）第７条　この会の運営を円滑にするために次の役員を置く。　　　　会長（代表者）１名　　　　副会長（代表者代理）２名　　　　事務局長１名　　　　会計２名　　　　監事（会計監査を含む）２名　２　前項の役員以外に、必要に応じて名誉会長を置く。(平成26年8月1日追加) （役員の任期）第８条　原則として一期２年間とし、年度末に会員の推挙で決定するものとする。ただし、再選までは可とする。（会計年度）第９条　8月1日より翌年7月31日までとする。（補則）第10条　この規定に定めるもののほか会の運営に関して必要な事項は会長が別に定める。又、この会則は平成２０年８月１日より施行する。（研修生の入会について）`(平成20年10月14日追加)第11条　現在段位未取得で将来、段位認定試験の受験希望者の方々には、会員推薦により研修生として入会することができる会則を追加する。ただし、各年度10名を限度とし正会員と同じ扱いとする。（附則）`　`(平成25年7月7日役員会決議)第６条の年会費については、５年間会費を納めた者については、６年目の会計年度よりこれを免除する。`

◆申し込み書◆ 会員２名以上の推薦を受けて、申込書を会長または会員に提出してください。
下記からダウンロードしプリントアウトした申込書に記入してください。