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店 名 | 場 所 | 訪問日 | 訪問者 | 番号 |
戸開そば | 岸和田市 上野町西 | 2008/12/01 | 003 | 006 |
Dr. Buckwheat Research 看板下の英文字。店主は京都大学卒農学博士。 | 元は喫茶店かと思わせるシンプルな店内。元も蕎麦屋。片隅に店主の得意なウクレレも置かれている。 | |||
ざる600円。狭いのし台で500gずつ打っている。麺がなくなっても18分で打ち立てが食べれる。 | 前頁の門前そばと同じスタイル。兄弟店である。店主は兄。粉も同じものを多く使っている。 | |||
店主ひとりで店をまわしている。にもかかわらず、メニューは多い。 | 石臼とロール挽きの違いの分析結果。今も神戸学院大学池田清和准教授らと共同研究は続いている。 | |||
普通の蕎麦屋には置いていない本がある。話を聞いていると楽しくて、時間があっという間に過ぎる。 | 店主は、氏原暉男信州大学名誉教授が主宰し、八ケ岳山麓にある“そば資料館・研究センター”のスタッフでもある。 |
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