| 店 名 |
場 所 |
訪問日 |
訪問者 |
番号 |
| けんどん蕎麦森口 |
松原市上田 |
2013/08/02 |
003 |
098 |
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| 近鉄南大阪線河内松原駅から徒歩１０分ほどのところ。狭い道路の住宅街に住居を改築した店舗がある。隠れ家のようなたたずまい。 |
４人がけテーブルが４卓。テープルはこだわったものではなく家庭用ののダイニングテーブルのようだが、落ち着いた店の雰囲気にはあっている。 |
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そばずくし、お代は１８００円。ざるそばは最後に出てくる。固めの十割蕎麦。蕎麦は角がたっており切り口は綺麗な正方形に規則正しく切られている。思わず機械切りですかとたずねてしまった。もちろん手切り。
巨漢の店主からは想像できない細やかな仕事だ。 |
そば豆腐。ねっとりとした食感がいい。
店主は長野県上田市でそばの修行をされた。開業して６年。そば粉は東京のそば製粉所から買い付けているとのこと。フロアーの仕事は、店主の父上のようだ。 |
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| むきそば。丸ぬきそばの実を茹でて冷たいだしをはってある。とろろにうずら卵が入っており、かき混ぜて口に運ぶ。実の舌触り、だしの冷たさが清涼感あふれる一品。 |
手前のふたつがそばがきの天ぷら。中まで火がとおりアツアツだ。
ボリュームたっぷりのメニューで満腹になった。 |
