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店 名 | 場 所 | 訪問日 | 訪問者 | 番号 |
手打ち蕎麦 仙太郎 | 貝塚市海塚 | 2016/08/27 | 03 | 159 |
南海本線貝塚駅から西、府道堺阪南線を少し東に入る。細い道に駐車場3台を確保している。 長屋の古家を改築、今月20日にグランドオープン。 店主は、そば草香で2年間修行。すなわち凡愚の孫弟子になる。 屋号は店主の祖父である初代貝塚市長の佐々木仙太郎を引き継いでいる。 |
中央に船形をした10人がけの大テーブルがあり、ふたりがけのテーブルが3卓ある。 テーブル・椅子は特別注文製で個性的だ。 ご夫婦での営業。 |
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本日のおすすめの天ぷらとそば切り、お代は1350円 細く切られたそばは短く柔らかめ。メニューには、粗びきのため切れやすく伸びやすいと断り書きがある。師匠の草香も当初は、短い蕎麦を出していたのを思い出した。 |
穴子、紅生姜、シメジ、茄子、しそを揚げている。 穴子は地産だろうかフワフワの新鮮な食感だ。お塩でいただく。 |
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デザートは蕎麦茶のアイス、お茶受けの蕎麦の素揚げは厚みがあり量も多い。 蕎麦湯は、そば粉を溶かしたポタージュタイプだ。 |
お店は、同じ凡愚ファミリーの蔦屋もデザインした「イツモココロニオカヒロフミ」による。 店内奥は、見通しのよい厨房、天井は船底のように丸みを帯びている。 長屋の奥は住宅になっている。 |
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