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店 名 | 場 所 | 訪問日 | 訪問者 | 番号 |
麺坊 蕎麦博 | 河内長野市 南貴望ヶ丘 | 2010/05/23 | 003 | 035 |
南海高野線千代田駅国道310号から西に5分ほど。店主は関西のそば打ちの重鎮、望月興博氏。七望流蕎麦道場でもあり本会会長はそこの指南役。本会会員が参加する蕎麦打ち認定会の審査員もされている。 | テーブル4席が3卓、2席1卓。奥に座敷がある。カウンター席はないが、新人アルバイトに厨房カウンターから店主の檄が飛ぶ。「蕎麦は時間が勝負だからすぐにお出しして!」 | |||
鴨せいろ、お代は1400円。鴨汁と鴨肉(合鴨)が別々に入れられている。味は薄めで、鴨に添えられている薄い大根があっさりとして後味がいい。 | 二段に盛られた蕎麦、最利と書かれている。古い製麺機で作られている。茹で時間長いのか麺はやわらかく丸みがあり角がない。 | |||
店内に強調されて書かれている。店主の味の方針がうかがえる。 |
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